2026年8月28日金曜日

ドイツのカラス

 今回は短いです。

ドイツでは驚くようなものをいくつかみたのですが、そのうちの一つがこれでした

白いカラス

最初このカラス個体を見つけた時、アルビノが一部に出ている珍しいカラスだと思って嬉しくなって、「逃げるなよ逃げるなよ」と訴えつつ必死に写真を撮ったのでした。ただこの時に既に、「なんか白の部分が汚いよな」という失礼な感想を抱いたのでした。

そして後からみてみると、このような色彩のカラスが次から次へと見つかる。というか真っ黒なカラスがいない。遺伝的に色彩変異が固定されているのか、、、とも思ったのですが、そういう種なのかも、、、そもそもカラスではないのかも、とも考えました。

日本に帰宅してから調べてみると、これは「ズキンガラス」というカラスの仲間のようでした。カラスではあるのですが、そのようなカラーリングの種、だったということでした。




2026年8月3日月曜日

北ドイツの植物など

 ドイツに行く機会がありました。様々な体験をしました。驚いたのが大きな木々が町中の至るところに残されていることでした。街路樹は日本でも植えられていますが、平地が広いからか数も多く、緑豊かにみえます。

 

また、木々が日本のものと驚くほど似ており、だいたいどの仲間かわかってしまうことも印象的でした。

 


ブナですね。日本では高標高にしか生えていませんが、こちらではどこでも生えています

 


こちらがブナの葉。日本の種よりも光沢が強いです

 


こちらはカシワかナラの木でしょう。葉の形は日本の種とかなり異なりました

 


カツラですね

 


マツの木です。葉を撮り忘れましたがまあ同じです

 


ハンノキです。日本と同じく湿地によく生えています。

 


ナナカマドです。花はカミキリムシに大人気です。


菩提樹かシナノキです。両者は近縁で、じっくり同定しないと区別がつきません

 


レストランのどまんなかに残された巨大なトチノキ。モチモチの木です

 


公園にあった、有名な作曲家Richard Wagnerの像です

 


その公園の近くにある、これまた世界的に有名なベルリン・フィルハーモニーのコンサートホール。何の変哲もないところに建っています。

 

歴史を感じるいい街でした。