2019年5月14日火曜日

ゴールデンな週が終わった


気がついたらゴールデンウィークが終わってしまいました。今年は本当に長い休みでしたが、のんびりと過ごせた人、過ごせなかった人、私たちの研究室にもそれぞれいました。私は、、、一回もフィールドに出ませんでした。
 
さて、このゴールデンウィークにフランスはパリから、新しいポスドクの方が来られました。早速実験をされていて、英語で活発な議論が進んでいます。学生さんにも良い刺激になっているのではないでしょうか。
 
その方を交え、お食事会へと行きました。下田といえば海の幸、金目鯛や数々の魚介類など、海の幸を楽しみました。もちろん私は、唐揚げも頼みました!(どこでも食べれるやん~)
これが行ったレストランでのお勧め、キンメダイの煮付けです。柔らかくてうまいです。すぐに無くなってしまいます


これは刺身の盛り合わせですね。わさびとショウガ、刺身の種類によって使い分けることができます
締めの焼きおにぎりです。あっさりとしていてすぐに食べ尽くしてしまいます。丁寧に焼かれているのが分かります!

2019年4月3日水曜日

河津でKawaZoo


河津(かわづ)、蛙(かわず)、KawaZoo !!

ちょっと前のことですが、
祭りで賑わう桜並木を尻目に、
河津の七滝(ななだる)にある、
カエルの動物園KawaZooへ行ってきました。



開館時間ぴったりの到着で
観光客が一杯のこの時期としては遅い時間のため、駐車できるか心配だったのですが、
意外に1日中、駐車場は空いていました。

気兼ねなく、
KawaZoo入館七滝散歩昼食再度KawaZooへ。
という行程がとれてラッキー♪


KawaZooは、変わり種のカエルはもちろん、
鮮やかな色彩で人気のヤドクガエルも、
こんなに種類いたの?!!
と驚くぐらいの展示がありまして大満足です


これら全てヤドクガエルの仲間です
世界一美しいとも言われる、コバルトヤドクガエル!


視線に敏感で隠れてしまうカエルも多く、
直視せず横目で観察しても逃げられてしまったり。

 
カエルとしては世界で最大サイズを誇ると言われているゴライアスに至っては、
水槽も、放し飼い部屋展示でもどちらも見ることかなわず。


広大なゴライアスの展示室。見たかった。。。


帰宅してからゴライアスを見つけた方の動画を見ましたが、
そこっ?!!
知らなければ間違っても探してみようとは思わない場所でした…。
 

外の展示コーナーのカエル達が冬眠から覚める頃、
またチャレンジしたいです。
*これから行かれる方々はぜひ懐中電灯持参あれ。放し飼い展示部屋は懐中電灯OKです。


噂では聞いていましたが、展示方法もユニークで、カエルが好きな方だけでなく生き物が好きな方にお勧めできる動物園です。


近くにはわさび丼で大変有名なお店があって、おいしくいただきました。

自分でするんですよ

2019年2月14日木曜日

バレンタインの日


2月になりました。1ヶ月に1回は更新しようと考えているものの、定期的な更新はなかなか難しいもので、あっという間に時が過ぎていきます。
 
今日は世間的に普通の話題にしましょう。バレンタインデーですね。本イベントの由来はともかくとして、研究室にお菓子が増えるのは喜ばしいことです(でも太りますね、あっ、だからtake careでしょうかね)




 
今年もこのようにいろいろといただきました。ありがとうございます。なんとこの中に手作りのものがあるということですよ!もらったとき、そのように言われなければ気づかなかったでしょう、というぐらい完成度が高いです。
 
今回は短いですが、この辺で。。。
 
(ふふふ、サイトのアクセスを見ていると、前回の記事は順調に伸びてますね)

2019年1月8日火曜日

いろ


2019年がスタートしてはやくも一週間、2%ぐらい過ぎてしまいました。早いものですね。
 
今日は偶然、実験中に綺麗な写真が撮れましたので載せてみます。これが何か分かる方はそうそういないでしょうね。。。


 
さて、毎年この季節になると、アクセスが伸びてくるページがあります。センターのある下田周辺で採れることが雑誌に!紹介された、黒くなるヨコヤマトラカミキリ(クロシオヨコヤマトラカミキリ)のページです。こんなブログでも見に来ていただいていることもあるので、少しだけ書きますと、
 
・下田~南伊豆のだいたいどこでも採集できる。
・こんなところで?というようなところで採集できる。例えば国道や県道沿いに12本生えた食樹でも採集できる。
・黒いと自信をもって言える個体の出現率は、だいたい10%程度ではないでしょうか。
 
ような感じです。
 
なお、いろいろなカミキリムシが黒くなるのがこの伊豆半島の特徴で、例えばベニバハナカミキリっていう、赤い翅を持ったカミキリムシがいますが、伊豆のものは結構黒いですね。どの種も黒くなるわけではなく、どこでも赤いやつもいますが。
 
そのような種のなかで、今日はかなり珍しいものを紹介したいと思います。これです:



 
ヒゲナガシラホシカミキリといって、なかなか珍しい、華奢なカミキリムシです。名前の通り、特にメスの翅に白い水玉模様があって綺麗で、採集を始めると大抵見たくなる種です。写真では、左がメスで右がオスですね。

このカミキリは伊豆半島の標高の高めのところにもいるのですが、こいつもまた黒くなるのですよ。それがこちらです。



 
詳しい方でも、一見しただけではどの種か分からないのではないでしょうか。それぐらい印象が違ってみえます。写真ではやはり左がメスで右がオスです。
 
ちなみに、この種は各地で採集できるのですが、そもそもやや珍しい上に、天城では環境的に屈指の採集難易度を誇ると思います。特にオスは持っている方、ほとんどいないのではないでしょうか。ウェブ上で写真が公開されるのが初めてだといいですね。
 
今回は虫の色について書いてみましたが、実は色がどのように決まっているか、例えばなぜ伊豆のカミキリで黒くなるような変異が生じるのか、全く分かっていません。研究は進んでいるようで、単純な疑問で答えられないものは大変多いです。これが言いたかったのですよ、ほ、本当ですよ。