その際にお土産を持ってきていただきました。「先生が喜ぶもの」ということで密かにとあるジャンルものか?と期待した方がいたようですが、実際には以下のように皆で楽しめる内容のものでした。
その模様が、去年の10月13日のブログでも登場したものと同じ、ホヤの幼生を模した形になっているではありませんか。今回はもう少し発生が進んでいますよ、ということで見ますと、なんと眼点と平衡器もついているではありませんか。
ちなみに前のものと今回のものは作っている場所が結構離れているので、このような模様のお菓子はよくあるのでしょうか。